天下一 Game Battle Contest 2021 Springで24位でした。

KLab主催の天下一 Game Battle Contest 2021 Springで24位でした。 github.com すべてのタスク2つ組について、共通なsuffix・prefixを削除して連結した文字列を考え、単位時間あたりの内部に含まれているタスクを考慮した合計得点が最大の連結タスクを全ての…

build.rs から標準出力への出力内容は -vv フラグをつけると確認できる

結論 build.rs で print デバッグができなくて困っている方は cargo build -vv を実行すると幸せになれると思います。 こんちには、matsu7874です。 Cargo は build.rs というファイルを作成しておくと、 cargo build 時に src/ 以下のコンパイルの前に buil…

平方根の値を計算する方法(二分法・ニュートン法・開平法)について

平方根の値を計算する3種類の方法(二分法・ニュートン法・開平法)について紹介し、それぞれPythonとRustでの実装例を示しました。

2020年の私について

2020年を振り返りました。

私も『実践Rustプログラミング入門』を書きました

先日、Rustについての書籍を共著で出版させていただきました。 勤務先のフォルシア株式会社1ではShinjuku.rs2という勉強会を定期的に開催しているということで、秀和システム社から執筆の打診を受けて開始したものです。 覚えていること これまでいろいろな…

Rustについての書籍を共著しました

この度、機会を頂いて、秀和システム社からRustについての書籍を出版させていただくことになりました。 勤務先のフォルシア株式会社でShinjuku.rsという勉強会を定期的に開催しています。 これまでにご登壇いただいたすごいエンジニアの方6名と共著させてい…

SRM788 Div2

2020/07/24にTopcoderで行われたSRM788の参加記です。 公式解説はTopcoder Single Round Match 788 Editorials | Topcoderです。 Easy NextOlympics "YYYY.MM.DD" 形式で今日の日付が与えられるので東京オリンピックの開催予定日である"July 23rd, 2021"まで…

CODINGAME SPRING CHALLENGE 2020で初Silverを獲りました。

"CodinGame Spring Challenge 2020"に参加しました。 CodinGameにはリーグという階級分けの制度があり、各リーグのBOSSを基準にWood2, Wood1, Bronze, Silver, Gold, Legendと登っていきます。今回のコンテストで初めてSilver(の上位)まで到達することができ…

フォルシアと競技プログラミングと私

フォルシアと私 私がフォルシアで働き始めたのが2016年なので、もうすぐ丸4年が経ちます。 キャッチコピーは「見つからなければ、始まらない」から「見つけることから、始めよう。」に変わり、ビジネスも「検索」の受託からより大きな「意思決定のサポート」…

作問時のCI環境をTravis CIからGitHub Actionsに移行する方法

競技プログラミングのコンテストを作る際に、作問補助ツールであるRimeを使います。これまではPush時にTravis CIでテストが回るようにしていたのですが、GitHub Actionsに移行してみました。設定を共有します。 Travis CIの例 かつてはTravis CIを使っていま…

2019年に買った689明細から選ぶ買ってよかったものベスト31

どうやら2019年にAmazonで689明細の注文をしていたようで、買ったものを振り返るついでに買ってよかったものを紹介していきます。 本部門 本部門と本以外部門しかないのですが、まずは本部門から紹介していきます。 技術書部門 失敗から学ぶRDBの正しい歩き…

RustのCLIツールにバージョン情報を出力するオプションを追加する方法

Rust Advent Calendar 2019の24日目の記事です。 バイナリファイルを配布して運用してもらうとなると、version情報の出力は必須オプションですね。 この記事ではCargo.tomlのversionを出力する方法を、RustでCLIツールを開発する際の標準的なcrateであるClap…

4年目LTというイベントを企画している話

同期のエンジニアって何をやっているか知っていますか?規模やカルチャーの違う会社のことは分からないですよね。 新卒4年目のエンジニアでキャリアやこれまでの仕事について話すLT会を企画しています。 forcia.connpass.com 12/17(火)ですが、もう少し参加…

ABC147 E Balanced Pathでbitset高速化を完全に理解する

本番で通せなかったABC147のE問題『Balanced Path』について、反省していきたいと思います。 問題概要 H*Wのグリッドの各マスに数が2つ書かれている。グリッド上を(0,0)->(H,W)にy+1orx+1で移動するとき、経路上の各マスについて、いずれかを選び、「その合…

Search Engineering Tech Talk 2019 Autumnで検索の話を聞いてきました。

検索についての勉強会であるSearch Engineering Tech Talk 2019 Autumnに参加しました。ハッシュタグは#searchtechjp。 今回のスポンサーはスマートニュース様のイベント用スペースでした。イベント用スペースを持っているなんてすごい。 会場についてびっく…

マクロ経済系ワーカープレイスメント ナショナルエコノミー

ナショナルエコノミーは、1~4人で国を共有しながら、各自の事業を経営するワーカープレイスメントゲームです。プレイヤーは最も多くの勝利点≒貨幣を集めることを目的にします。このゲームの特徴的なところは労働者に賃金を払う必要があるところです。徐々に…

なぜ"Colorful Hats 2"に35分も掛けてしまったのか。

Colorful Hats 2は三井住友信託銀行プログラミングコンテスト2019のE問題です。本番ではこの問題に35分かかったので、振り返りをします。 三井住友信託銀行はどこに競技プログラマ需要があるのでしょうか?気になりますね。 問題概要 a = [A[0:i-1].count(A[…

HACK TO THE FUTURE 2020予選の参加記

2019/11/02に行われたHACK TO THE FUTURE 2020予選に参加しました。 解法はダイクストラ(曲がり回数100ゴールからの距離を負のコスト+4近傍のブロックの個数の2乗-ゴールからのマンハッタン-5)からの不要矢印削除で、最終成績は07:32に提出した4,941,365点…

第22回 Lucene/Solr勉強会 参加レポート

第22回 Lucene/Solr勉強会 #SolrJP @Mercariに参加しました。20分のトーク3本と懇親会中のLT2本の内容でした。内容を紹介します。

コンテストの開き方(ゆるふわ競技プログラミングオンサイト編)

ゆるふわ競技プログラミングオンサイトについて、コンテスト準備の流れを書こうと思います。主にHackerRankでの開催を念頭においています。今後、有志コンテストを開く方の参考になれば幸いです。

Rimeの使い方 誤答の区別とHackerRank用の出力方法について

この記事では作問補助ツールRimeの使い方のうち、誤答の種類を区別する方法とHackerRank用のzipファイルの作り方を解説します。 その他の情報が欲しい方は、下記の記事と公式ドキュメントを読みましょう。ほとんどのことが書かれています。 Rimeの使い方 - b…

7月に読んで面白かった本

7月に読んで面白かった本を7冊紹介します。データ指向アプリケーションデザイン、岩田さん、FANZA BOOK、Building Blocks of Tabletop Game Design、共感SNS、令和元年のゲーム・キッズ、サトラレ。

検索技術勉強会/Search Engineering Tech Talk 2019 Summerに参加しました。

2019/07/31に六本木メルカリオフィスで開催された検索技術勉強会/Search Engineering Tech Talk 2019 Summerに参加させていただきました。イベントの様子をレポートします。

GitHubにPushするとTravis CIでテストして結果をSlackに通知する設定をした

Travis CIをGitHubと・Slackに連携する方法を備忘のために説明します。GitHubのプライベートリポジトリをTravis CIと連携し、Pushしたタイミングでテストをして、結果をSlackに流すようにしました。

『アジャイルな受託開発を3年やってみて』というLTを Battle Conference Under30 2019 でしました

2019/07/06に行われたBattle Conference Under30 2019で『アジャイルな受託開発を3年やってみて』というLTをさせていただきました。私が実際にチームに入ってからの出来事を時系列で見ていきながら、何が起こり、それに合わせて何をしたかを見ていく内容に…

6月のおすすめ本

6月に読んだ本の中で、面白かった本を紹介します。 失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 RDBのアンチパターン集。仕事では更新系をやらないので、書籍で勉強する必要があるので読んだ。 新人エンジニアは読んでおくといいのではと思った。 失敗から学ぶRDBの正し…

私が競プロerと働きたい理由

競プロerとは この記事で「競プロer」といえば、AtCoderとかCodeforcesとかのような、1~2時間で4~6問題に取り組む形式のコンテストに頻繁に参加しているプログラマのこととします。 競技プログラミングには、ゲームAI(CodingGame)とか最適化(TopcoderのMM)の…

RustでBrainfuckのインタプリタを実装する

実践Rust入門の9章はRustで電卓のインタプリタを実装する内容になっています。今回はそれのBrainfuck版を実装しました。 https://amzn.to/2K52yMM まとめ RustでBrainfuckのインタプリタを実装しました。 オーバーフローを無視して計算する wrapping_add, wr…

『ナルハヤのつるぎ』を競技プログラマーが遊ぶ

『ナルハヤのつるぎ』という面白いゲームを手に入れたので、競技プログラミングの問題風にして遊んでみたいと思います。 『ナルハヤのつるぎ』とは? 6枚のカードを組み合わせてお題の剣を揃えるスピード系パズルゲーム。 【GM2019春】ナルハヤのつるぎ 紹介…

Pythonでシフトを自動で組む

2015年にシフトを自動で組むプログラムをPythonで書いた - matsu7874のブログを書いているのですが、これはランダムで100案作って制約を満たすか確認する雑な実装なので、もう少し勉強して書き直してみるシリーズの第一回目です。 問題設定 N日分のシフト枠…