6月のおすすめ本

6月に読んだ本の中で、面白かった本を紹介します。

失敗から学ぶRDBの正しい歩き方

RDBのアンチパターン集。仕事では更新系をやらないので、書籍で勉強する必要があるので読んだ。

新人エンジニアは読んでおくといいのではと思った。

失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 (Software Design plus)

失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 (Software Design plus)

正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について

カイゼン・ジャーニーの作者の新刊。アジャイル・スクラムの解説が分かりやすい。 何が嬉しいんだっけ?進めていく気持ちが書かれていて、参考になる。

これも新人エンジニアが読むと良さそう。

「納品」をなくせばうまくいく

ソニックガーデンの「納品のない受託開発」というビジネスモデルについて書かれている。 顧問弁護士のような立ち位置で、顧問エンジニアという名前がなるほどなと思った。

「納品」をなくせばうまくいく

「納品」をなくせばうまくいく

トライアングル▽とらんすれえと▲百人一首

めっちゃいい。三角形に訳すという制約が楽しい。

小倉百人一首三角定規詩訳『トライアングル▽とらんすれえと▲百人一首』 | とよよん商会

入門 オークション:市場をデザインする経済学

日本語で書かれたオークションの入門書。中でも複数財オークションの紹介があって良い。あと今後読むべき本・論文の紹介が良かった。

入門 オークション:市場をデザインする経済学

入門 オークション:市場をデザインする経済学

  • 作者: ティモシー・P・ハバード,ハリー・J・パーシュ,安田洋?,山形浩生
  • 出版社/メーカー: エヌティティ出版
  • 発売日: 2017/04/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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駅をデザインする

駅の設計や案内板のデザインについての本。商業化が進んでクソという主張が多い。 紹介されている1972年の写真と比べると世界は確実に良くなっていると感じる。

動線設計や情報設計に興味がある人におすすめ。

駅をデザインする (ちくま新書)

駅をデザインする (ちくま新書)

そういえば、新宿バルト9のエスカレータは降りてきた人を一旦ロビーの中まで誘導して、降りてきた人がつまらないようになっていて良い。 新宿バルト9のエスカレータ

桜井政博のゲームについて思うこと 2015-2019

スマブラのディレクターである桜井政博さんのコラム集。 何かを生み出すにはその分野に精通している必要があるのだなと感じる。

桜井政博のゲームについて思うこと 2015-2019

桜井政博のゲームについて思うこと 2015-2019

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

0時間契約はまじやばい。生きていける気がしない。

最悪実家に帰って畑を耕して暮せばいいと思える自分は幸せなのだなと思った。

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

  • 作者: ジェームズ・ブラッドワース,濱野大道
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2019/03/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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欲鬼

9巻完結。能力バトルものだけど全体が1つの事件に関連しているし、短くまとまっていて好き。

欲鬼(1) (月刊少年マガジンコミックス)

欲鬼(1) (月刊少年マガジンコミックス)

レイリ

6巻完結。戦国時代の武田家をある女性視点で。 責任感のある立場のかっこよさみたいなものが良かった。

レイリ 1 (少年チャンピオン・コミックス エクストラ)

レイリ 1 (少年チャンピオン・コミックス エクストラ)