Bashでタブ補完を自作する(同じオプションを2回サジェストしない実装付き)

Bashのタブ補完って便利ですよね。 私の一押しはgitのコマンドを補完してくれるgit-completion.bashです。 めっちゃ便利なので使ってない人は是非使いましょう。 さて、Bashの補完が作れるということなのですが、実際どう作るのか気になったので調べながら実…

Bashで配列の積集合・差集合を求める

Bashで文字列の差集合を求める関数を実装しました。 結構つまりながら実装したのでブログに書いておきます。 考え方 集合Aと集合Bの積集合(共通要素の集合)を求める。 集合Aと「1. 集合Aと集合Bの積集合」で重複していない要素を求める。 実装 except() { …

Pythonで文章から複合名詞や「〇〇の〇〇」といったフレーズを抽出する

複合名詞や「〇〇の〇〇」といったフレーズを、文章から取り出したい場面は多くあります。 この記事ではPythonを使ってそれらを抽出する方法を2つ紹介します。 janomeのTokenFilterを使う negimaを使う janomeのTokenFilterを使う Janomeは@moco_betaさんが…

「Rust LT #2 〜いま使う!Rust〜」のイベントレポート

最近仕事でRustも書いているので、LT会行ってみようということでRust LT #2 〜いま使う!Rust〜に参加枠で参加しました。記念にブログを書きます。 トーク2本とLT5本と、盛りだくさんな内容でした。 会場 主催のどらやき(@dorayaki_kun)さんさんの勤務先で…

n-ominoの列挙(Redelmeier's algorithm)

n-ominoとはn個の正方形で構成されるポリオミノ(Wikipedia)。 n-ominoの列挙を行うRedelmeier's algorithmをPythonで実装した。 速度検証 反転・回転を考慮しないn-ominoを列挙し、個数を数えた。所要時間は下記の通りだった。 n n-omino elapsed[s] 1 1 0.0…

ポリオミノの敷き詰め問題をDancingLinksとKnuth's Algorithm Xを使って解く

ポリオミノの敷き詰め問題を解くプログラムを書いた。効率的に解くためにDancingLinksというデータ構造を実装し、Knuth's Algorithm Xを使用した。 ポリオミノの敷き詰め問題とは こういうパズルがAmazonで売っている。結構難しい。 Amazon | 明治ミルクチョ…

『選択しないという選択』のメモ

『選択しないという選択』を読んだ。デフォルトをおいてオプトイン・オプトアウト(選択しないという選択)にするか能動的選択を迫るか、どっちがどういうときにいいのか、更にパーソナライズを進めるとどうなるのか書かれている。 選択しないという選択: ビ…